So-net SNS x Mobile

SO-NET SNS x MOBILE

ソネットエンタテイメントが開発する、無料SNSサービス「So-net SNS」が携帯電話市場に進出した。ベースの「OpenPNE」がオープンソースで開発されていることもあり、実績を作ることが出来れば、日本のSNS開発の歴史に輝く快挙になるに違いない。

携帯電話市場に何を見るか

「So-net SNS」は、ベースがオープンソースの「OpenPNE」。「mixi」の真似といえば聞こえが悪いが、ほとんど瓜二つと言っていいほど似ているSNSだ。誰でも無料にダウンロードでき、自分のSNSを立ち上げることが出来る。それを利用して、ソネットエンタテイメントは、Web上からの申し込みで、誰でも手軽にSNSを立ち上げることが出来るサービス、So-net
SNSを開始。PostPetなどの自社サービスなどを巧みに組み込み、オリジナル性をアピールし、地味だが確実にユーザーを確保してきた。

その画期的なサービスがついに携帯市場に進出したとなると、事は大事だ。今まで以上に誰でも簡単にSNSを運営できるとなれば、今までmixiのコミュに頼っていた団体も、手軽に独自のSNSを作り始めることだろう。これから、間違いなくSNSの乱立化が始まるに違いない。そして大手SNSサービスからの客離れも始まるだろう。だが、逆に有料のSNSは、これはチャンスと捕らえてもらいたいところ。一般的にOpenPNEが広まれば、それだけ機能差をはっきりとアピールできるはずだし、イコール、mixiとの違いをアピールできることに繋がる。

次のステップでは、SNSのブランド化が始まるはず。「ここのSNS作成サービスは、みんなが利用しているからいやだ」「デザインがださい」等々。確かに、これらの声が今まであまり上がらなかったのも不思議なぐらいで、それは「mixi
= SNS」と、みんなが誤解しているからに他ならない。よって、他の力を持ったSNSが出現、しかも細かいのがたくさん現れたとなると、一気にブランド化に繋がっていくと思う。この現象は、上記に述べたように有料SNSにも有利に繋がるはず。

SNSが面白くなってきた!!

related story