Windows on the Mac

iMac

自宅Macを新しくした。ほしいものはMac Proだったが、設置面積、コスト、騒音の面からiMacに決定。買ったはいいけど、配送の受け取りに手間取り(配送時間内に帰宅できなかった・・・)、先々週に購入して、先週ようやく到着。ここ一週間ほど、いじり倒している。4年ぶりのニューマシンはやっぱ新鮮だ!!

Macでデュアルブート

Macでデュアルブートシリーズ

今回iMac導入に踏み切った経緯は、Windows環境をMac上で構築したかったため。会社では一歩先にVMware Fusion上でのWindowsとMacのマルチ環境に移行していて、Webの確認作業がもの凄く楽だったのと、Vistaを使ってみたくなったため、Intel Macが必要だったのだ。

上記の環境を構築するため、iMacの注文と同時にVMware FusionとWindows、メモリのセットで販売されている「Macでデュアルブートシリーズ」を購入(VMware FusionなしのBoot Camp仕様もあり)。これは本当にユーザーのニーズを考えたパッケージ内容となっていて、Windowsと同時起動させるには間違いなく標準仕様では足りないメモリを拡張してくれるばかりか、DSP版のWindowsにより価格を抑える配慮。恐れ入りました。

今回購入したパッケージは「Macでデュアルブート C-4」というもので、VMware Fusion、Windows Vista Home Premium、2GBメモリ x 2がセットになった、最強オールインワンパッケージ! これで持ち帰りの仕事もサクサクこなすことができるはず!

Boot Campでインストール

Boot Camp

iMac到着後、一通りの初期設定とメモリ拡張を済ませ、とりあえずはBoot Camp環境にWindowsをインストール。これがなかなか時間と手間がかかったが、問題なく進行。本当は内蔵HDも交換したいところだったが、交換作業がめんどくさかったので、内蔵HDにインストール。ここで気をつけたいのが、WIndows Vistaの場合はフォーマットが強制的にNTFSが選択される点(Windows XPの場合はFATも選択できる)。NTFSだとMac上からWindowsパーティションにアクセスはできるが、書き込みができなくなるというデメリットがある。しかし外部ストレージを用意すれば良いことだし、将来的にFATは廃れていくので、Apple側も将来対応してくれるはず。細かいことは気にしない気にしない。

Boot Camp上でインストールし、Windows Updateを走らせる。ここで一度Macに戻り、WIndowsパーティションのバックアップをすることにした。

今回バックアップに使用したソフトウェアは「Winclone」というドネーションウェア。Windows XP/Vistaのパーティションを丸ごとイメージ化してくれるユーティリティソフトで、今回は初期環境を丸ごとバックアップして、万が一の時に、簡単にWindowsをクリーンインストールした状態に戻せるよう、保険をかけた。

その後、再度Boot CampでWindowsに戻り、ウイルス対策用に購入した「Norton Internet Security 2008」をインストール。VMware Fusion上で動作時のパフォーマンス低下が怖かったが、それはそのときに考えればよし!と後先考えずに導入。MacにWIndowsを走らせる場合は、その辺のさっぱり感が大切です。

VMware Fusion

VMware Fusion

ようやくここでVMware Fusionのインストールになるわけだが、先日登場したバージョン2.0RC1かパッケージ付属の1.1.3か悩む。とりあえず後で入れ直せばいいやと、2.0RC1にしてみたが、ベータの頃と違い、しっかり日本語化されているし、フォルダマッピングも正常に動く(たまに落ちるけど)。Mac上から直接WIndowsアプリで開けるようになるのも2.0のよいところで、やろうと思えばMac上のランチャーからWIndowsアプリを起動させることもできる。本当に便利な世の中になったものだなぁ。

今回はBoot Camp上にインストールしたWindowsを起動するので、VMware Fusionの目玉機能「スナップショット」を使うことはできないが、その代わりにwincloneで作成したイメージがある。この保険の陰で、強気にアグレッシブにカスタマイズができそうだ。

まだ導入から日にちがたっていなく、使用期間が短いせいもあり、ほとんどデフォルト状態のWindowsだが、これからガツガツといじり倒していこうと思う。すでに何個かMac上のWindowsを快適にするツールを導入し、作業効率の大幅向上を実現しているので、次回はこの辺を交えて記事にしていこう。

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