キャプチャ系Dashboard と CaptyTV Hi-Vision を併用する

Dashboard

Capty TV Hi-Visionは著作権保護対策として、キャプチャソフトを起動していると視聴アプリの「StationTV LE」でアラートが出て視聴できなくなる。動画としてキャプチャできるアプリもあるぐらいなので、これは当たり前の対策だと思うが、キャプチャ系のDashboard Widgetを起動している場合も同様な対策が施されており、仕事やブログの更新でキャプチャをよくとる身としては実に不便だ。仕事やブログの更新をしながらテレビを見たかったのに、これでは利便性が半減してしまう。これは何とかできないものかと対策を考えてみた。

Dashboardを終了させる

Dashboardの起動は簡単だが、標準で簡単に終了することができないようになっている。もちろんシステムを再起動すれば終了はするが、それでは時間がかかってしまい不便。Capture系のDashboardだけ閉じるにしても、わざわざ「+」ボタンを押して「-」を押さないといけなく、とても気が遠くなってくる。何とか簡単に手間をかけず終了することができないものかと探し回ってみたところ、Dashboardそのものを一発で終了する二つのWidgetを発見。

Stop Dashboard Widget

Stop Dashboard Widget
http://www.natal.be/2005/10/stopdashboard-widget/

とてもシンプルでコンパクトなWidgetで「Stop Dashboard」というボタンしかない。しかし、目的が目的なのでそれで十分だろう。

DashQuit

DashQuit
http://www.apple.com/downloads/dashboard/status/dashquit.html
上記の「Stop Dashboard」に、Dashboard全体のメモリ消費量の表示を備えたWidget。こちらもコンパクトな作りで邪魔にならない。なるほど、Widgetって意外とメモリを消費しているんだなぁと思いたい人用。

Dashboardを切り替える

Dashboardを終了するのは、あまりにも不便だという人は、切り替えてみたらどうだろう。

MultiDash

MultiDash
http://www.jasonsprojects.net/multidash/
Leopard環境では動作が怪しいものの、なんとか動いてくれる。「i」マークをクリックしてセットを作っておき、Widgetのセット名部分をクリックすると、プルダウンでセットが一覧表示される。セットしたいセットを選んだら、「Switch」をクリックするだけで、Dashboardが終了し、次回立ち上げた時に先ほど選択したセットが適応される。大変わかりにくいUIだが慣れれば大変便利なWidgetに間違いない。

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