Auto rel=”lightbox” in Movable Type

Movable Type 4で画像をアップロードし、サムネイル画像を自動生成させた後、リサイズ前の画像にリンクを張る。そのような作業が自動でできるのはものすごく便利。でも、「Aタグのrel属性に任意の文字列を自動で入れられればもっといいのに」とLightBoxを使っていると思ってきてしまいます。そんな場合はMovable Typeにテコ入れして、自動挿入するようにソースを書き直してしまいましょう。

rel属性にlightbox

rel属性にlightbox

対象Movable Typeは、2009年9月17日現在の最新版の「Movable Type Commercial version 4.261」。他のバージョンを使用の場合は、多少記述場所が変更になっている場合があります。

インストール・ディレクトリから下記ディレクトリのimage.pmを開いてください。

MTインストール・ディレクトリ/lib/MT/Asset/Image.pm

何百行もソースコードが書かれていますが、今回修正する部分はたった一行。334行目の

'<a href="%s"><img alt="%s" src="%s" %s %s /></a>',

を以下になるように「rel=”lightbox”」を書き足します。

'<a href="%s" rel="lightbox"><img alt="%s" src="%s" %s %s /></a>',

もちろん、lightboxに限らず、任意の文字列を記入できますので、環境に応じて使い分けてください。

注意すべき点は、もしMovable Typeで他のブログを運用している場合、同様にrel属性が追加されてしまいます。単体で運用されている場合は問題ありませんが、複数のブログを運用している場合は、ある程度の運用規定が必要になってくるでしょう。

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