htc EVO WiMAX ISW11HT vs iPhone 4 〜 序章

本日auのAndroid「htc EVO WiMAX ISW11HT」の発売日。以前より購入を決めておりまだかまだかと待ちわびてた品だったこともあり、早速朝一で電気屋に足を運び機種変更してきました。

htc EVO WiMAX ISW11HT

「htc EVO WiMAX ISW11HT」は名前の通りWiMAXに接続でき、8台までテザリングできる非常に挑戦的な仕様。複数のモバイル機を持ち歩く身としては気にするなと言われても気になってしまうスマートフォンなのは間違いないでしょう。

個人的にはiPhone 4で事が足りているのですが、これからAndroidの検証環境が必要になってきそうな点と、iPhone 4、iPad、そしていつか購入するであろうAndroidタブレットをテザリングで接続し、通信費を削減しようという目論見もあります。

過去に「iPhone 3G」→「iPhone 3GS」→「iPhone 4」と使い続けていたため、iOSの操作性に体が慣れてしまったこと、生粋のMac使いな事を考えると、今更スマートフォンをAndroidメインに使うとは到底思えないのですが、頑張ってAndroidをマスターしていこうと思います。せっかく購入したのですからね。

そこで当ブログでは、iPhoneユーザーから見たAndroid(htc EVO WiMAX ISW11HT)という視点で複数回にわたり綴っていこうと思います。

ファーストインプレッション

開封式などには個人的にまったく興味ないため、早速iPhoneと比較していきます。

まずは第一印象。とにかくデカい。ディスプレイサイズがiPhone 4と比べて大きいため仕方がないのですが、ジーンズなどのポケットに入れるとかなり目立ってしまうような大きさでしょうか。

htc EVO WiMAX iPhone 4
ディスプレイサイズ 約4.3インチ 3.5インチ
本体横サイズ 約67mm 58.6mm
本体縦サイズ 約122mm 115.2mm
本体奥行き 約12.8mm 9.3mm
重量 約170g 137g

htc EVO WiMAX, iPhone 4公式発表のスペックを見比べてみると一回り大きくなっている事がわかります。ですが、実物を目にしてみると、それ以上に大きく感じてしまう。まぁiPhone 4に慣れてしまっていますからね。

本体のデザインに関しては前面に印刷されているロゴ、アイコンが多く、シンプルさを追求しているiPhone 4と比較すると対照的です。背面はiPhone 3GSのように曲線を描いてはいますが、特に平らな場所で水平に置いた場合に不安定になるということはありませんでした。

右側面に音量調節のために、細長い「+」「-」ボタンが配置されています。個人的にボタンを押す行為は親指に一任しているため、htc EVO WiMAXは右手で電話を受けれるようにする予定。(iPhone 4は左手で電話を受けてます)

背面には最近の携帯電話のお約束と言うべきデカレンズが見事に中央上部に配置されています。カメラのスペックは「800万画素CMOSセンサー」で、iPhone 4の「500万画素CMOSセンサー」よりも画素数は勝っており、実際の写りを比較した際にどのような結果になるのか、今から楽しみなところであります。
htc EVO WiMAX キックスタンド アクティブレンズ下には「htc」と「google」のロゴがあり、改めて「au」「htc」「google」のトリプルネームが入った携帯なんだなぁと実感。iPhone 以外のスマートフォンを使ったことがない身としては、とても新鮮に感じます。

「google」ロゴの下には金属製の「キックスタンド」という、横置き限定の立てかけられる便利なスタンドが内蔵されています。動画の視聴などに便利そうですが、きっと使わないだろうな・・・。できればDockのように縦に立てかけられるアクセサリーが欲しいところ。

iPhoneとはまた違うスマートフォン

当たり前ではありますが、htc EVO WiMAXの見かけだけで判断する第一印象は、iPhone 4とは全く別物という印象でした。やはり前面下部のボタンアイコンが独特の雰囲気を醸し出し、iPhone 4よりも高性能・複雑な印象を与えます。

iPhone 4は側面全域が金属むき出しだったため、「キックスタンド」のみのhtc EVO WiMAXと比較してしまうと、どうしても高級感、見た目の耐久性はiPhone 4よりも劣って見えてしまいました。その代わりレンズ周り、キックスタンドを格納しているボディー部分にレッドが配されている点で、若干モダンなデザインにも感じます。これが前面に押し出されていたら、また違った印象を与える機種になっていたことでしょう。


最初のレビューを終えて・・・

繰り返しになってしまいますが、私は生粋のMac、iPhoneユーザーのため、かなりアップル寄りの評価を下してしまう点はご了承ください。できる限り公平に評価していこうとは思っていますが、恐らく潜在的なところでiPhone 4有利のレビューになってしまう恐れが・・・・・・。でも頑張ります。

さて、次回は携帯電話としての基本機能を比較していこうと思います。ご期待ください。

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