Parallels Desktop 7 – Coherenceでマウスカーソルが高速で点滅するバグ

MS OfficeやInternet Explorerの表示チェックのために「Parallels Desktop」を導入していますが、Mac OS X 10.8 Moutain Lionにバージョンアップした後、起動OSを「Windows 7」または「Windows Vista」でCoherenceモードを利用している場合に、マウスカーソルが異常なほど高速に点滅し、ランダムなタイミングで操作を受付られなくなるバグがあります。

Parallels Desktop 7

妥協してParallels Desktopを使えば解決

Mission Control
Macのデスクトップ1上で利用することで解決する

Parallelsは正式にMountain Lion対応をアナウンスしていますし、最初は環境依存のバグかと思っていましたが、調べていると同じ症状の人を発見。しかも解決方法を発見していました。感謝!

Parallels Desktopのウインドウが、Macのデスクトップ1(一番左のデスクトップ)以外に配置されると高速点滅が起こってしまうので、Macのデスクトップ1に移動することで解消します。もしくはCoherenceモードはあきらめてフルスクリーンモードで使うなど、少しだけ妥協が必要。

「Windows 7」「Windows Vista」環境で発生し「Windows XP」環境では問題がないことを考えると、恐らくAeroの問題ではないでしょうか。しかしParallelsの環境設定のCoherenceで「Windows Aero を無効にする」をチェックしても直らないし・・・困ったな。

Parallelsのフォーラムにもバグ報告がされているようなので、早急に解消することを期待。

Lionから続くParallels Desktopのバグ

Dock
WIndowsアプリケーションはデスクトップを割り当てても反映がされない

その他、個人的に気になって仕方がないのが、Mission Controlで複数のデスクトップを使っている場合に、WindowsアプリケーションをDockからデスクトップを割り当てても正常に割り当てられないバグです。

つまりInternet Explorer 9をデスクトップ2で起動させるように指定しても、Parallels Desktopのアプリケーションが起動している他のデスクトップで表示されてしまい、複数のデスクトップをきっちり使い分けている身としては都度混乱してしまいます。

こちらもフォーラムに報告が上がっていました。早く直るといいですね。

自分だけかも?Parallels Desktopの致命的な問題

これは自分の環境だけかもしれませんが、Parallelsを起動するとかなりの確率でシステムごとフリーズしてしまいます。ビデオカードに負荷をかけた際に頻繁に起こるような気もしますが、メモリが足りなくなりSwap領域を作成したタイミングでフリーズする場合も。

OSをクリーンインストールした直後にも発生したため、最悪マシンとの相性の可能性も考えらます。グーグル先生で検索しても同じ症状の人はいらっしゃらないようですしね。

はっきり言ってこのフリーズ頻度は危険レベル。すでに今月だけで2回もTime Machineからデータ復旧させたぐらいですから・・・。

仕方がないので、後日VMware Fusionに乗り換えてみようと思います。

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