ネットワーク不具合の原因がLittle Snitchだった

間もなくMacにインストールされている「ウイルスバリア」の契約が切れるため、この機会に他のウイルス対策アプリも試してみようと、数週間メジャーなウイルス対策アプリを複数試用していました。ところが急にネットワークにアクセスできなくなる不具合が多発。Mac起動後3〜4時間ぐらい経過すると、突然ネットワークに接続できなくなります。

Little Snitch

スパイウェア対策の「Little Snitch」

原因を探ってみたところ、どうやらスパイウェア対策に導入した「Little Snitch」が原因だったことが判明。「ウイルスバリア」には、アプリが通信しようとした場合に警告を発してくれる機能があり重宝していたのですが、Nortonやカスペルスキーには同機能がなく、代替のアプリとして「Little Snitch」を導入していたのが徒となっていたようです。

なおバージョン3の「Preview3」〜「RC」まで発生。正式版では直っていればいいなあ。

intego VirusBarrier

ちなみに、ウイルス対策アプリは「ウイルスバリア」以上に良いアプリがみつからず、引き続き使い続けることが確定。というのは、ファイヤーウォールの設定が非常にわかりやすくて動作も安定しているから。

ノートン インターネットセキュリティ

最近さっぱり影が薄くなってしまったノートン。とりあえず導入してみたものの、ファイヤーウォールルールの設定もわかりずらく、希にすり抜ける挙動を見せたためにNG。インターフェイスがMacらしくないのも大問題。さらにWindows版を機能縮小した感が伝わってくるのも残念です。

カスペルスキー アンチウイルス 2011

カスペルスキーはインストール後も動作遅延が発生せずに、ウイルス対策のみの導入としては良い選択だと思います。ネットワーク関連の機能を搭載してきた最強かも。


最後にびっくりしたのが、どのウイルス対策アプリもMac OS X 10.8に対応していたこと。昔はノートンなんて半年遅れ対応とか当たり前だったのに、心を入れ替えたのでしょうか。

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