Tumblr 独自ドメインの新仕様に対応させる

以前のエントリー「Tumblrを独自ドメインで運用する」で、自分のTumblrブログに独自ドメインでアクセスできるようにする方法を紹介しましたが、しばらく放置している間に内部仕様が変更となったらしく、アクセスできない状態になっていました。今回はそのようなケースを解決していきます。

Tumblr 独自ドメインの新仕様に対応させる

実を言うとほとんどアクセスしていないTumblrブログ。他のサービスと連携させたり、たまに投稿だけ確認せずに完全放置!なのでしばらくの間、アクセス不能になっているのに気づかず・・・。(まあ、気づいた後も対応せずに放置していましたが…)

なぜだろうとと調べてみたところ、どうやらTumblr側の仕様が変更になったらしい。ヘルプページを読んでみたところ、3つ以上のレベルがある場合、すなわち tumblr.hogehoge.com などの場合にはAレコードではなくCNAMEレコードを追加する必要があるとのこと。

ちなみに「hogehoge.com」などの、 2レベルのドメインの場合は従来通りAレコードの追加でOK。でも当Tumblrブログのように3レベルで設定する場合が大半だと思うので、多くの場合はCNAMEレコードを追加する必要があります。

こんな表示が出ていたら、独自ドメインが恐らく外れています。
こんな表示が出ていたら、独自ドメインが恐らく外れています。

CNAMEレコードを追加しよう

レコード設定アクセス不能になった独自ドメインのTumblrブログを早速復旧していきましょう。なお上記で述べたように、3レベル以上のドメインを設定する場合、CNAMEに以下のレコードを追加するだけでOKです。

ホスト名・サブドメイン
サブドメイン名(例:blog.hogehoge.comの場合は、blog)
タイプ、種別、レコード種別
CNAME
内容
domains.tumblr.com

私のtumblrの場合は「tumblr.screamo.jp」で運用したいので、サブドメイン名は「tumblr」として設定しました。

以上で完了!簡単ですね。

Tumblr 設定CNAMEレコード追加後、1日程度寝かした後(ネームサーバの設定によりまちまち。早ければ30分ほどで設定完了)Tumblrの設定ページを開いてからブログ名をクリックし、青く目立つ「独自ドメインをチェック」を押した後、「あなたのドメインはTumblrをポイントしています!」と表示されれば正常に設定完了です。早速設定したtumblr URLにアクセスして表示されることを確認しましょう。

なお今回は、以前にAレコードで独自URLを設定したケースに限定して説明しましたが、新規で独自ドメインを設定する場合は、以下のエントリーのAレコード部分をCNAMEに、内容を「domains.tumblr.com」に置き換えてお試しください。

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